FC2ブログ

のんびりとじっくりと!

  ーおじさんのバーチャル旅行記!ー                      

 
Category: ふるさと【東北・青森】 > 鰺ヶ沢町   Tags: つがるみち  

南金沢町軻遇突智神社 - つがるみち504

 鰺ヶ沢町の南金沢町に鎮座する軻遇突智神社です。場所が分からず、あっちこっちうろうろしながら、やっとたどり着きました。

  

 どうやら私は神社の裏口から境内へ入ったようですが、ここに「軻遇突智神社」と書かれた木柱(社号標)がありました。
 境内を横切って、参道の石段を下りるかたちで一の鳥居の方へ向かいました。

  

 私が訪ねた時は、まだ草や木々が青々と茂っていた時期でしたが、緑の中の鳥居や拝殿、本殿の朱色がとても鮮やかでした。
 境内には小さな祠もあり、中には不動尊が祀られていました。狛犬の頭にトンボが止まっている様子をパチリ。。。

  

 由緒については詳しくは分かりませんが、『あじがさわ ふるさとの神社』の中で、
【御祭神は、軻遇突智命(かぐつちのみこと)で神社の名称そのもの。文禄3年(1594)に貴野宮として観音堂と共に創立されているが、明治初期の神仏別離の際に貴野宮が軻遇突智神社に、観音堂が高倉神社になって、種里八幡宮に合祀され間もなく軻遇突智神社は復社された。】と紹介されているようです。

  

   

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※記事の中の○○○○は、以前の記事や画像へのリンクです。また、□(青い枠)で囲まれた画像は、クリックで拡大します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                                               ☆つがるみち☆
記事を読んでいただき、ありがとうございます。よろしかったら、応援をお願いします!

                 日本史 ブログランキングへ    にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ にほんブログ村    


Category: ふるさと【東北・青森】 > 鰺ヶ沢町   Tags: つがるみち  

浜横沢町香取神社 - つがるみち503

 鰺ヶ沢町浜横沢町の椛沢という集落に香取神社があります。10月の始め頃、鰺ヶ沢町の神社巡りをした折、見つけたので立ち寄ってみました。

  

 道路沿いに大きな社号標と鳥居があり、そばに由緒書きがありました。ところどころ文字がかすれて見えなかったのですが、それには、
【香取神社の由緒と祭神  津軽初代藩主為信公の命によって西浜代官を勤め、中村の新田開発にあたった斎藤掃部介が、武運長久・五穀豊穣祈願のため、当社を建立したのが天正十三年(一五八五)と伝えられている。以来村中でこれを崇敬し社殿の再建や修覆をしてきた。正徳元年(一七一一)の「寺社領分限帳」に当社の名がないが、察するところ一祠として村民が守り続けていたものであろう。明治初年の神社統廃合によって「香取神祭神布津主命 浜横沢支村小野畑より遷し奉る」となって、中村久須志神社に合祀された。後に旧に復して再び小野畑に祀られ、明治十五年四月二十日寄棟造り九坪の拝殿が再建され、さらに明治四十一年四月十五日、一坪碁合の流破風造りの本殿を再建、今日再び氏子長年の宿願だった拝殿の再建が成就した。】とあり、その後に御祭神の武甕槌神について紹介されていました。

  

 鳥居から社殿まではほんの少しですが、細い石段の左右には杉の大木が何本も生えていて、社殿が遠く見えます。参道の上り口には、弘法大使の像やいくつかの祠があり、神馬も屋根付きのお堂にていねいに祀られていました。

  


  

 こじんまりとしていますが、杉の大木の間から見える赤い屋根の拝殿や鮮やかな朱色の本殿など、なかなか趣のある社です。

   

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※記事の中の○○○○は、以前の記事や画像へのリンクです。また、□(青い枠)で囲まれた画像は、クリックで拡大します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                                              ☆つがるみち☆
記事を読んでいただき、ありがとうございます。よろしかったら、応援をお願いします!

                 日本史 ブログランキングへ    にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ にほんブログ村    


Category: ふるさと【東北・青森】 > 青森市   Tags: つがるみち  

西増田稲荷神社 - つがるみち502

 青森市浪岡女鹿沢(旧浪岡町)の西増田という集落に稲荷神社が鎮座しています。私が訪ねたのは秋口で、まだ稲刈りが始まる前のことでした。

  

 鳥居をくぐって境内に入ると、右手に庚申塔、猿田彦碑、十七面勢至観音の碑などが置かれています。
 拝殿前の一対の狛犬は、互いにそっぽを向いた形で置かれていました。

  


  

 その由緒については詳しくは分かりませんが、青森県神社庁の旧HPでは、
【御祭神:宇賀霊命  奇稲田姫命    草創の年月は不明であるが、文明年間 (一四六九~一四八七) の勧請という。 昭和二十一年三月三十一日、宗教法人令に依り届け出、昭和二十四年十一月三十日譲与許可により現在に至る。】と紹介されていました。

 御祭神の奇稲田姫命は、その名前から、稲田(水田)を守る神として崇められてきたようで、近くには奇稲田姫命神社もあります。

  


   

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※記事の中の○○○○は、以前の記事や画像へのリンクです。また、□(青い枠)で囲まれた画像は、クリックで拡大します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                                               ☆つがるみち☆
記事を読んでいただき、ありがとうございます。よろしかったら、応援をお願いします!

                 日本史 ブログランキングへ    にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ にほんブログ村    


Category: ふるさと【東北・青森】 > 鰺ヶ沢町   Tags: つがるみち  

南金沢町高倉神社 - つがるみち501

 鯵ヶ沢町は「高倉」と名づけられた神社がとても多い所で、津軽三十三霊場の観音堂も高倉神社と呼ばれたりします。

 今回、訪れたのは南金沢町に鎮座する高倉神社ですが、行ったのは稲刈りが始まった頃だったので、境内から下を見下ろすと、そこには黄金色の田んぼが広がっているのが見えました。

  

 石造りの一の鳥居から小高い丘に向かって、急な参道がありましたが、足元が心配だったので、私は神社の裏側から境内に入りました。
 
 広い敷地には、社殿がぽつんと立っているだけで、御神塔や狛犬などは置かれていません。表側の急な参道を上りきった所に二の鳥居があり、そばに猿田彦碑と祠が立っていました。

  


  

 南金沢(旧金沢村)は種里城址に近い所にある集落ですが、「金沢」という地名は、津軽氏の祖である大浦光信が延徳三年(1491)に種里に入部した折、この地の統治を、一族の金沢氏に委ねたことから、そう名づけられたともいわれているようです。

  

 御祭神は高皇産霊命で、元和二年(1616)に村の繁栄を願って勧請されたといわれていますが、詳細については分かりません。
 私が訪ねたときには、社殿の扉が開いていたので、その中を拝むことができました。

  


  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※記事の中の○○○○は、以前の記事や画像へのリンクです。また、□(青い枠)で囲まれた画像は、クリックで拡大します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                                                    ☆つがるみち☆

記事を読んでいただき、ありがとうございます。よろしかったら、応援をお願いします!

                 日本史 ブログランキングへ    にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ にほんブログ村    


Category: ふるさと【東北・青森】 > 五所川原市   Tags: つがるみち  水虎様  

豊成稲荷神社 - つがるみち500

 五所川原市の豊成という所に稲荷神社が鎮座しています。10月の中頃に、梅ケ枝天満宮を訪ねた帰りに立ち寄ってみました。

  

 道路沿いにある一の鳥居から、境内へ続く参道が伸びています。
 社殿の前には、ほっかむりをした狛犬ときつねが、一対ずつ置かれているほか、神馬は、屋根つきの台座の上に、ていねいに祀られていました。境内の中には集会所もあります。

  

 豊成は、近隣の村々とともに、新田の開発によって、宝永元年(1704)に開村した村です。「とよなり」という名前の響きから、豊作祈願を込めて名づけられた・・・とか、昔、この地域に豊成公という殿様が住んでいたから・・・などと言われたりしているようですが、根拠のある話ではありません。

 この稲荷神社は、新田の開発・開村に合わせて建立されたと思われますが、その詳細は分かりません。
 御祭神は倉稲魂命だと思いますが、以前には近くの神社を合祭していたということですので、古くから地元の信仰を集めていた社だと思います。

  

 社殿の横に、鳥居を伴った祠が二つありましたが、ひとつの方には両手を合わせた女神型の水虎様がいました。

  

   

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※記事の中の○○○○は、以前の記事や画像へのリンクです。また、□(青い枠)で囲まれた画像は、クリックで拡大します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                                           ☆つがるみち☆ ☆水虎様☆
記事を読んでいただき、ありがとうございます。よろしかったら、応援をお願いします!

                 日本史 ブログランキングへ    にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ にほんブログ村    


12-2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

«   »

カテゴリー

openclose

グループ別記事

よろしくお願いします!
⇩に参加しています。応援してくださると励みになります!
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村        

歴史 ブログランキングへ
Welcome
 初雪も降って、いよいよ師走です。めっきり寒くなりましたが、ゆっくりペースで神社・史跡めぐりを続けたいと思います。拙い記事ばかりですが、読んでいただければ幸いです。ごゆっくりどうぞ!
My Profile
Author:korekarada       ふるさと「東北・青森県」の史跡を巡り、感想などを綴っています。ときには、まだ見ぬ地方への憧れを「バーチャル旅行記」として、書いていきたいと思います。
My Friend
Thanks!
現在の閲覧者数:
My Contents
記事で紹介しているContentsをまとめています。ご覧ください!
コメント&トラックバック
Comments<>+-
Trackback <> + -
QRコード
QR