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Category: ふるさと【東北・青森】 > 平川市   Tags: つがるみち  

柏木八幡宮 - つがるみち458




 津軽の神社でよく見かける「鳥居の鬼っこ」。掲げられている場所は、一の鳥居、二、三の鳥居であったり、拝殿の屋根の下であったりとさまざまですが、色や形、表情などにそれぞれ特徴があり、見ていてあきません。
 平川市にも、そんな「鬼っこ」のある神社が二つあります(もっとあるのかも知れませんが、私の知っている限りでは)。
 ひとつは、日沼の三社神社で、ここの鬼っこはカラフルな青鬼でした。そして、もう一社は柏木町に鎮座する八幡宮です。
 石で造られた地味な感じの鬼っこですが、ちょっと寄り目の愛嬌のある顔つきで、その両肩で、重そうな鳥居を、いっしょうけんめい支えています。





 柏木町の中心部にあるこの神社は、道路沿いに鎮座していて、「八幡宮」と書かれた一の鳥居、「八幡大神」の額が架かる二の鳥居、そして鬼っこのある三の鳥居と参道が続いています。四の鳥居の後ろにもうひとつ馬蹄形の鳥居があって、奥に拝殿が立っています。
 境内には、狛犬と御神馬がそれぞれ数対と、手水石や石灯籠、庚申塔や青面金剛などもあり、なかなかにぎやかです。

 大きなイチョウの木が数本そびえていて、境内はこんもりとした森になっています。拝殿の横に、八坂神社があり、その門には龍が刻まれていました。また、社殿のわきには、忠魂碑や地元力士の顕彰碑なども立っています。


   


 その由緒については詳しくは分かりませんが、
【御祭神:譽田別尊  創立由緒不詳なるも、社伝に依れば、慶長六年 (一六〇一)、津軽大守藤原朝臣為信公、故ありて神鏡一面寄付の上、三間四方の社殿を建立し勧請したと云う。しかし、元和初年、社殿焼失のため神鏡一面のみ残して、縁起書宝物等は全て灰塵に帰すと云う。後に元和八年 (一六二二)、修験者義法坊、柏木の境内に小社を建てて、八幡宮を勧請したと伝えられる。 ※青森県神社庁旧HPより】とあり、長い歴史をもつ地域の産土社です。


  


  


  

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 記事を更新しないままに10月になってしまいました。。ゆっくりペースで神社・史跡めぐりを続けたいと思います。拙い記事ばかりですが、読んでいただければ幸いです。ごゆっくりどうぞ!
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