恒例の田舎館村田んぼアートが、そろそろ見ごろを迎えたとのことで、今年も行ってきました。
第1会場は、お城型の役場前の田んぼで、展望所から眺めることができます。
休日ともなると待ち行列ができ混雑するのですが、私は平日、しかも混まない時間帯に行ったので、上までスイスイ上れました。

平日とはいえ、見物客もけっこう多く、眼下に広がった見事な作品を見て、「すごいね」とか「本物みたいだ」とか、つぶやいていました。
私も毎年やってきて、写真を撮りながら楽しんでいるのですが、広角レンズを持っていないせいか、いつも同じような構図の写真になります。
今年のテーマは、放映以来、何度もブームを巻き起こしている「おしん」。七歳のおしんが奉公のために両親の元を離れ、最上川を筏で下っていく場面でした。
農道を挟んで左におしん(小林綾子さん)、右側に父(伊東四朗さん)と母(泉ピン子さん)が描かれていましたが、その真に迫った表情は、さすがの迫力でした。やっぱり名シーンですね。




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※記事の中の○○○○は、以前の記事や画像へのリンクです。また、□(青い枠)で囲まれた画像は、クリックで拡大します。
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☆つがるみち☆
第1会場は、お城型の役場前の田んぼで、展望所から眺めることができます。
休日ともなると待ち行列ができ混雑するのですが、私は平日、しかも混まない時間帯に行ったので、上までスイスイ上れました。

平日とはいえ、見物客もけっこう多く、眼下に広がった見事な作品を見て、「すごいね」とか「本物みたいだ」とか、つぶやいていました。
私も毎年やってきて、写真を撮りながら楽しんでいるのですが、広角レンズを持っていないせいか、いつも同じような構図の写真になります。
今年のテーマは、放映以来、何度もブームを巻き起こしている「おしん」。七歳のおしんが奉公のために両親の元を離れ、最上川を筏で下っていく場面でした。
農道を挟んで左におしん(小林綾子さん)、右側に父(伊東四朗さん)と母(泉ピン子さん)が描かれていましたが、その真に迫った表情は、さすがの迫力でした。やっぱり名シーンですね。




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