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紅葉待ち 2


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紅葉待ち


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岩谷観音の渓流
西目屋村の岩谷観音は、津軽三十三観音の番外札所となっており、参拝する人々が多い所です。

渓谷の小洞窟に、御本尊が祀られているわけですが、川岸に沿って延びる参道は、手すりつきの階段になっています。
ゆったりと流れている青と緑の清流がとても美しく、心が癒されます。
やがて秋本番となり、紅葉の季節になると、またちがった趣を見せてくれることでしょう。






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渓谷の小洞窟に、御本尊が祀られているわけですが、川岸に沿って延びる参道は、手すりつきの階段になっています。
ゆったりと流れている青と緑の清流がとても美しく、心が癒されます。
やがて秋本番となり、紅葉の季節になると、またちがった趣を見せてくれることでしょう。






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Category: ふるさと【東北・青森】 > 西目屋村
名坪平 山神社
西目屋村を流れる岩木川上流の渓谷は「目屋渓」と呼ばれています。
昭和初期に、地方の新聞社が選定した「津軽十景」では第1位に選ばれるなど、指折りの景勝地として知られています。
村の中心地を少し過ぎたあたりに、広々とした河川敷があって、そこに二見岩と八郎岩という大きな岩があります。「二見岩」は二見ヶ浦にちなんでその名がつけられたとされています。
その大岩の上に、大山祇命を祭る小さな神社があります。林業の安全を祈願して山神様を崇拝する人々の手によって建てられた社ですが、水害によって一度流失し、その後、再建されました。土地の名前「名坪平(なつぼたい)」から、名坪平山神社と呼ばれます。




帰り際に、上流の方からゴムボートがやってきました。
岩木川の景色を眺めながら、5,6人が乗ったボートで、滑るように川を下って行くツアーのようです。このような川下りを「ラフティング」というそうですが、恥ずかしながら、私は知りませんでした。

道路を挟んだ向かい側は、小高い丘になっていますが、そこに見返り坂という辺りを一望できる場所があります。
この日は天気に恵まれ、形のよい岩木山がくっきりと見えました。

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昭和初期に、地方の新聞社が選定した「津軽十景」では第1位に選ばれるなど、指折りの景勝地として知られています。
村の中心地を少し過ぎたあたりに、広々とした河川敷があって、そこに二見岩と八郎岩という大きな岩があります。「二見岩」は二見ヶ浦にちなんでその名がつけられたとされています。
その大岩の上に、大山祇命を祭る小さな神社があります。林業の安全を祈願して山神様を崇拝する人々の手によって建てられた社ですが、水害によって一度流失し、その後、再建されました。土地の名前「名坪平(なつぼたい)」から、名坪平山神社と呼ばれます。




帰り際に、上流の方からゴムボートがやってきました。
岩木川の景色を眺めながら、5,6人が乗ったボートで、滑るように川を下って行くツアーのようです。このような川下りを「ラフティング」というそうですが、恥ずかしながら、私は知りませんでした。

道路を挟んだ向かい側は、小高い丘になっていますが、そこに見返り坂という辺りを一望できる場所があります。
この日は天気に恵まれ、形のよい岩木山がくっきりと見えました。

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