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Category: ふるさと【東北・青森】 > 青森市   Tags: つがるみち  

昭和大仏「青龍寺」-つがるみち197

 青森市の郊外にある青龍寺を訪ねてみました。ここへ来たのは十数年ぶりです。
「昭和大仏」があることでその名を知られている寺院ですが、弘法大師を祀る「高野山青森別院」をはじめ、金堂、開山堂など多くの伽藍が建つ広い境内です。
 美しい姿を見せる五重塔は、【39.35mと木造五重塔としては京都の東寺、奈良の興福寺、香川の善通寺に次いで日本第4位の高さを誇り、京都以北では最大の木造五重塔】とされていますが、境内には「○○地蔵」と名づけられたお地蔵様や、観音像、不動明王なども祀られています。入口である極楽橋から、ぐるっと一巡りしてみました。

 ↓下の画像のをクリックすると、それぞれの場所の画像を見ることができます。


高野山青森別院極楽橋開山堂金堂五重塔水子供養水かけ地蔵青龍の滝昭和大仏童観音馬頭観音一願観音厄除不動


 青龍寺は高野山の青森別院で、【昭和23年創立の新しい寺院。開基住職の織田隆弘師が「焦土と化した日本を復興させるための手助けをしたい。一人でも多くの生きていく人の支えになれば・・・また、護国の英霊を慰め、一般国民が心からご英霊に対し、報恩の誠をささげる心を育てたい」と托鉢し建立された。※真言宗津軽仏教会HPより】 

 元々は青森市茶屋町にありましたが、【境内地が狭隘であったため、昭和53年に将来の移転先として桑原の地を譲り受けました。 その後、青龍寺の境内地として昭和大仏、金堂、五重塔など伽藍を整備し、平成12年に旧茶屋町より高野山青森別院を移転復興しました。※青龍寺HPより】と紹介されています。津軽弘法大師霊場の第16番札所で、東北三十六不動尊霊場・第18番札所でもあります。

 さて、境内の聳え立つ昭和大仏ですが、【1984年(昭和59年)9月30日に開眼。第二次世界大戦後に、茶屋町に作られていた高野山青森別院を移転する際に、織田隆弘が仏像資金の寄付を募った。大日経の所説に基づいて作られた胎蔵界(生)曼荼羅の教えでは、大日如来を中心として、その周りに宝幢(ほうしょう)、開敷華王(かいふけおう)、無量寿(むりょうじゅ)、天鼓雷音(てんこらいおん)の四仏と、普賢、文殊、観自在(観音、観世音)、弥勒の四菩薩が位置しているが、その大日如来の像として建造されたものである。仏体だけで21.35 mの高さを持つが、これは日本にある青銅座像仏では最大のものであり、重量も220トンある。※wikipediaより】という、日本一大きな大仏な分けですが、実際に下から見上げて見ると、その大きさに圧倒されます。
 胎内には1階と2階があり、入ることができます。1階に入ってみましたが、そこには大日如来 阿弥陀如来 千手観音菩薩 虚空蔵菩薩 文殊菩薩などが安置されていました。

◇昭和大仏

 
昭和大仏②
昭和大仏③
昭和大仏④
昭和大仏⑤
昭和大仏⑥


                                               ☆つがるみち☆
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 しばらく記事を更新しないままに八月になってしまいました。。ゆっくりペースで神社・史跡めぐりを続けたいと思います。拙い記事ばかりですが、読んでいただければ幸いです。ごゆっくりどうぞ!
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