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Category: ふるさと【東北・青森】 > 黒石市   Tags: つがるみち  

ひっそりと「白山姫神社」-つがるみち330




「袋の観音堂」と呼ばれ、津軽三十三霊場の27番札所である黒石市の白山姫神社。
 温湯温泉の近くに鎮座するこの社は「午年生まれの津軽一代様(守り本尊)」ということもあり、多くの人々が参詣に訪れる神社です。
 小高い山の上に社殿があるため、参道の登り口には参拝者用の杖なども置かれています。境内までは、右、左、右、左と曲がりくねった参道が続き、けっこうきつい登りです。私も初めて登ったときは、途中に立っている三十三観音の数を数えながら休み休み登りました。
 今回、久しぶりに訪れてみましたが、名物の大イチョウの葉っぱもすっかりなくなり、冬の装い。参道も境内もひっそりと静まり返っていました。


◇白山姫神社

【御祭神:伊邪那美命 菊理姫命   大同年間 (八〇六~八一〇)、 坂上田村磨将軍が観音様のお姿を袋に入れ、 大木の枝にかけ、 武運長久を祈願した故事にはじまり、 後にお堂を建立し、 観音様を祀り、 国家安泰・万民豊楽を祈ったと伝えられている。
 文明年間 (一四六九~一四八七)、 南部光政が再建し、 延徳元年 (一四八九) には、 浅石領内十七社に加えられ、 元亀二年 (一五七一)、 千徳大和守政氏が社殿を改築し、 領内の大社として殷賑を極めた。
 慶長二年 (一五九七)、 浅石城落城と共に廃社となり、 数年間荒廃していたが、 寛永四年 (一六二七)、 袋村の住民等が産土神として再興し、 袋の観音堂と称せられた。 藩政中期には、 津軽三十三霊場二十七番札所に指定され、 又、 午年生まれ一代様として、 津軽一円に親しまれている。 明治以来、 袋観音堂を白山姫神社と改称し、 今日に至っている。 ※青森県神社庁HP


  



 


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Comment
津軽の霊場を歩きたい 
v-8北海道に住んでますが、近くの津軽は、東京より遠い感じがします。異境といっていいでしょう。

機会があれば数週間かけて歩いてみたいですね。やはり秋か春ですね。北海道人は暑さが苦手。特に涼しい苫小牧に慣れた私としては、特にそうです。

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 記事を更新しないままに10月になってしまいました。。ゆっくりペースで神社・史跡めぐりを続けたいと思います。拙い記事ばかりですが、読んでいただければ幸いです。ごゆっくりどうぞ!
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