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Category: ふるさと【東北・青森】 > 平川市   Tags: つがるみち  

猿賀胸肩神社ーつがるみち348


胸肩神社


 平川市猿賀神社の境内地はおよそ15,000坪とされていますが、広大な境内には「見晴ヶ池」と「鏡ヶ池」という二つの大池があります。
「見晴ヶ池」は行楽向けの池で、夏場は連日ボート遊びで賑わう池ですが、冬場の今は鴨たちの憩いの場です。
 一方の「鏡ヶ池」は、
【鏡ヶ池は猿賀神社信仰の中心となっている神池で中島周辺は散供(さんご)占いの霊場である。また、北限の蓮の花の群生地として広く知られ、夏には池全域に花が咲き競う。伝説によると津軽二代藩主信牧公が霊夢によって作ったと云われている。※猿賀神社HPより】と紹介されています。

 胸肩神社は、この鏡ヶ池内の中島に鎮座する境内社で、市杵島姫命を祀る社です。薄氷が張った池の上に新雪が積もり、朱色の社殿がとても鮮やかです。


 





◇猿賀の池と片目の魚

【境内の大池に片目の魚がすむといわれる。昔、猿賀の神様は、トコロのつるに足をひかれて倒れ、そのはずみにウドのからで目をついたために片目になってしまった。それから池の魚も片目になったという。
 津軽の古い盆歌にも「おらも見だ見だ猿賀の池よ、猿賀池の雑魚(じゃっこ)アみな盲(めつこ)だ」と歌われている。
 眼病で猿賀様に願をかける人は、神様が嫌うウドとトコロを食べない。
 境内に薬師の清水という湧き水があり、目の悪い人はこの清水で目を洗うとよいとされている。そこで人間の目の病が池の魚にうつって、魚が片目になるのだという。※『青森の伝説』より

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 しばらく記事を更新しないままに八月になってしまいました。。ゆっくりペースで神社・史跡めぐりを続けたいと思います。拙い記事ばかりですが、読んでいただければ幸いです。ごゆっくりどうぞ!
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