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Category: ふるさと【東北・青森】 > 黒石市   Tags: 名木めぐり  

薬師寺の石割楓

 黒石市温湯の薬師寺には「石割楓」と名づけられた名木があります。
 樹齢が500年、樹高11.7mm、幹周5.2mという老木ですが、名前の通り、地面の石を割り、大地をしっかりとわしづかみしているような姿形をしています。
 久しぶりに訪れてみましたが、相変わらずの迫力でした。


  

  

  

  


   




 薬師寺の創建は寛文元年(1661)、花山院忠長が温湯温泉へ湯治に訪れた際、薬師像を安置したのが始まりと言われています。
 黒石市山形町にある津軽三十三霊場の26番札所・法眼寺は、元禄4年(1691)にここから現在地に移ったお寺で、ここには薬師堂だけが残りましたが、その後、「瑠璃山薬師寺」として再興されました。
 だいぶ前に訪ねたときには気づかなかったのですが、境内の入口に「石敢當」という石碑が立っています。
 石敢當(いしがんとう)は、主に沖縄や九州地方において「魔除け」として信仰されている石碑ですが、この薬師寺のものは、文政6年(1823)に建立されたもので高さ約92cm、幅61cm、厚さ54cmで、青森県内では非常に珍しいものとされ、市の文化財にも指定されています。

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津軽の歴史は奥が深い 
津軽の歴史は奥が深いですね。
雰囲気がありますね。
中央王朝に対する怨念の反逆精神・・・。
そんな歴史の厚みを感じます・・。
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 しばらく記事を更新しないままに八月になってしまいました。。ゆっくりペースで神社・史跡めぐりを続けたいと思います。拙い記事ばかりですが、読んでいただければ幸いです。ごゆっくりどうぞ!
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