FC2ブログ

のんびりとじっくりと!

  ーおじさんのバーチャル旅行記!ー                      

 
Category: ふるさと【東北・青森】 > 西目屋村  

熊野宮神社 - つがるみち508

 西目屋村田代は、道の駅や役場、小・中学校などが立ち並んでいる所ですが、ここに熊野宮神社が鎮座しています。

 一の鳥居の向かい側には区画整理の記念碑が立ち、東屋があり、ちょっとした小公園になっています。私が行ったときには、ちょうど鳥居の補修作業が行われていました。

  

 鳥居をくぐって参道を進むと右手に立派な神楽殿があり、奥の方に社殿が見えました。社殿の裏も公園になっていて、辺りは村で一番最初に色とりどりの山野草が花を咲 かせる場所なのだそうです。

  


  


  

 『青森県:歴史・観光・見所』のHPでは、この神社について、
【詳細不詳。熊野宮神社は青森県中津軽郡西目屋村田代に鎮座する神社で旧郷社の為、由緒は深そうです。拝殿は木造平屋建て、入母屋、金属板葺き、妻入り、桁行3間、外壁は真壁造り板張り、正面」に「熊野宮」の社号額が掲げられています。本殿は拝殿とは独立していて一間社流造風、鉄板葺き。境内には神楽殿(木造平屋建て、寄棟、鉄板葺き、平入、桁行6間、張間4間、外壁は真壁造り、正面に「神楽殿」の扁額が掲げられています)があり祭祀が行われているようです。熊の像が安置されているそうです。境内には龍水様、山神様、稲荷神、尾太鉱山の山神様等が祭られています。】と紹介しています。

 拝殿の前に置かれた一対の熊の像が印象的な社です、

    

 境内には大きな忠魂碑があり、その脇にいくつかの祠が並んで立っています。龍神様や稲荷様、馬頭観音、地蔵尊などらしいのですが、私には見分けがつきませんでした。この中のひとつが、尾太鉱山の山の神様を祀っている祠なのだそうです。
 
 「尾太(おっぷ)鉱山」は、尾太岳(1083.4m)中腹一帯に分布していた複数の鉱山の総称で、銅や亜鉛、金、銀が産出した所でした、奈良時代から銅が採掘され、その一部は東大寺の大仏にも使われたとか、江戸時代には九州・天草のキリスト教弾圧による隠れキリシタン達が尾太鉱山まで来たという言い伝えも残っています。
 その最盛期には、総延長77キロの坑道が掘られ、1965年ごろは毎月約2万5000トンの粗鉱を掘り出しました。当時、尾太地区には1500人の鉱山関係者が住んでおり、同村最大の集落だったそうですが、時代の流れにより、1978年、閉山になりました。※Web東奥「あおもり110山」等を参照しました。
 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※記事の中の○○○○は、以前の記事や画像へのリンクです。また、□(青い枠)で囲まれた画像は、クリックで拡大します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                                              ☆つがるみち☆
関連記事

記事を読んでいただき、ありがとうございます。よろしかったら、応援をお願いします!

                 日本史 ブログランキングへ    にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ にほんブログ村    


Comment

Trackback
11-2019
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

«   »

月別アーカイブ
カテゴリー

openclose

グループ別記事

よろしくお願いします!
⇩に参加しています。応援してくださると励みになります!
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村        

歴史 ブログランキングへ
Welcome
 11月、朝夕の冷え込みが増してきました。ゆっくりペースで神社・史跡めぐりを続けたいと思います。拙い記事ばかりですが、読んでいただければ幸いです。ごゆっくりどうぞ!
My Profile
Author:korekarada       ふるさと「東北・青森県」の史跡を巡り、感想などを綴っています。ときには、まだ見ぬ地方への憧れを「バーチャル旅行記」として、書いていきたいと思います。
My Friend
Thanks!
現在の閲覧者数:
My Contents
記事で紹介しているContentsをまとめています。ご覧ください!
コメント&トラックバック
Comments<>+-
Trackback <> + -
QRコード
QR