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  ーおじさんのバーチャル旅行記!ー                      

 
Category: ふるさと【東北・青森】 > 鰺ヶ沢町   Tags: つがるみち  

芦萢稲荷神社 - つがるみち515

 鯵ヶ沢の中村川を遡った所に芦萢町響滝の集落がありますが、そこに稲荷神社が鎮座しています。
 道路沿いに鳥居が立っており、そばには地蔵堂がありました。

  


  

 鳥居のそばには、由緒を記した長文の碑が立っていて、それには、
【・・・宇賀乃御魂神を祭神とし、草創年月日は不詳である。万治年中(1658-61年)豊澤家が再建。以来村中が護持管理して五穀豊穣家内安泰祈願をするようになって、明治39年4月に謹請現在に至っております。・・・芦萢の一番高い山頂に、明治初年から老婆達が信仰する稲荷神社の祠があって、昔から不動明王が出現すると村民から深く崇敬されていました。そのため元治2年(1865年)6月建立された石の鳥居の標額には「不動宮」と記されており、又昭和2年1月4日には豊澤惣助、惣八、慶吉、三蔵らによって「不動明王出現の滝」という石碑が建立されました。元々は稲荷宮と不動宮が一緒になっていたのを、明治の神仏分離の際に稲荷宮となったと思われます。】と書かれています。
 元々は不動明王堂と稲荷宮が一緒になった社で、古くから村人の崇敬を集め、境内では津軽神楽や宮相撲などが催されていたようです。

   


  

 境内の後ろの方から、ゴーゴーと水の流れる音が聞こえてきましたが、これが由緒書きにある不動の滝のようです。「不動瀧」と書かれた白い案内板には、「古代より信仰され旧正月元旦に氷柱の下り具合で村中は一年の稲作を占なったそうです。現在も当時の面影として石碑が残されております。」とありました。

 さっそく裏道を下りて滝を目指しました。途中には庚申塔などもあります。
 急な坂道で、しかも高い草木だらけで大変でしたが、「不動明王出現の滝」という碑もありました。
 木々の隙間から、かろうじて滝の一部を写すことができましたが、もっと全体を見れる場所があるのかも知れません。
 
   


   

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☆つがるみち☆
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 11月、朝夕の冷え込みが増してきました。ゆっくりペースで神社・史跡めぐりを続けたいと思います。拙い記事ばかりですが、読んでいただければ幸いです。ごゆっくりどうぞ!
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